3月19日、卒業式。
おめでとう・・・、あっという間の六年間でした。
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冬の京都へ。
台湾の知人が京都にしばらく滞在するとのことで
誘われるまま二泊三日で町家を改装した施設にて宿泊。
知人からリクエストがあった桂離宮を事前に予約済み。
10年前に県芸の学生と来て以来になるが今回はあいにくの雨模様。
どうせなら雪の方が風情があってよかった・・・。
ともあれ久しぶりによく歩きました。
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HPを更新。
何年ぶりのことやら・・・。
以前より少しにぎやかになりました。
今後はこまめに更新しようと思います。
※建築実績
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お墓参りのため家族で福井県大野市へ。
久しぶりに親戚にも会うことができた。
集落の中を山からの水が流れているのだが、なんとも音が心地良い。
変わらぬ風景を眺めているとこころが落ち着きます。
みんな歳をとり、子供たちは大きくなりました。
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チェコからのお客様を佐久島へご案内。
すこぶる天気がいい。
建築関係のアートを中心に廻ることに。
この日は一万五千歩を超え、いい運動になった。
毎日これだけ歩けばすこしは痩せるんでしょうか・・・。
東から西に歩いて最後の締めはおひるねハウス。
日が暮れるのも早くなり、夕焼けがきれいでした。
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夏からすすめていた案件の実施設計が一段落。
ゆえに休暇、ということで伊那へ。
いつもの温泉、いつもの○○、美味しい食事・・・。
やっぱり山に囲まれた風景は安心するんですね。
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ふたつのおひるねハウスの撮影で佐久島へ。
7月に予定していたがあまりの暑さ予報で延期しての今回。
撮影そのものはそこまで時間はかかっていないものの
やはり15時、16時ごろの船がないので結局17時で陸(おか)へ帰る。
次回この状況は10年後、2033年。
おひるねハウスの対岸に見えるイーストハウス。
こちら三代目への式年造営は2026年の予定、佐久島ループは続く。
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富山県立美術館への大竹伸朗展。
東京展をスルーしてこの夏の富山まで待っていた。
迷宮に入り込んだ心境。
まさに圧巻。
「ニューシャネル」のオリジナルもあり。
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今年の夏は暑い。
夏休みに家族で海水浴へ行きたいというリクエストがあったので
勝手知ったる佐久島へ。
ついでにふたつのおひるねハウスの様子を見に行くこともできる。
海水浴場は思いのほか人は少ないものの、藻(アオサ)がたくさん。
水はきれいだし、もう少し浜を掃除すると良い海水浴場になるのではと。
今度提案してみようか・・・。
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ART OSAKA 2023 へ。
久しぶりの大阪、前回来た時から10年以上は空いていると思う。
初日は中之島の Galleries セクション、二日目は北加賀屋の Expanded セクションへ。
Expanded セクションの名村造船所跡地だった会場は圧巻でした。
暑さにやられながら中之島へ戻り、旧知の関西在住の作家さんと合流。
知り合いのギャラリーの方もご一緒して美味しい和食をいただきました。
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北陸へ、まずは福井市。
養浩館庭園で行われている土屋公雄さんの個展へ。
数奇屋造りの建築と素晴らしい庭、そして土屋さんの彫刻群。
土屋さんにはお会いできなかったが
作品からお元気な様子を察することができた。
こけら葺きの屋根も美しい。
その後、石川県白山市へ向かうことに・・・。
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清春白樺美術館へ。
一昨日、たまたま真鍋大度展がやっていることを知り
強行スケジュールで最終日にすべりこみ。
長野県かと思いきやここは山梨県。
会場は安藤忠雄設計、光の美術館。
かなり実験的な展覧会、来れて良かった。
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GW、ということで家族にて福井へ。
大野市内の蕎麦屋へ行ったところ長蛇の列。
1時間は待つということで急遽、一乗谷へ。
そこでフラッと入った蕎麦屋は当たりだった。
ついでに内藤廣事務所設計の一乗谷朝倉氏遺跡博物館へ。
さすがの安定感がある建築でした。
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「ふたつのおひるねハウス」オープニングの日。
あいにくの天候ながら、午後のテープカットは現場で行うことができた。
その後、西集落の公民館で餅投げ。
なんとか予定通りイベントを終えホッとしました。
9月初旬まで「ふたつのおひるねハウス」。
その後、古いものは解体してもとの風景に戻ります。
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